なかなか更新が出来ていません。
いつも通り、まとめて書います。あしからず。
最近は前よりか本を読むペースが落ちてきた、というか普通になってきた感じです。
最近読んだ本の中でも割と面白かった本です↓
色の暗号―カラーセラピーで知る本当のあな泉た/泉 智子
今まで、色彩についての本は外観から見る色についての本を読む事が多かったんですが。
内面からみるカラーセラピーの本を読んでみました。
自分のDNAカラーとパーソナリティーカラーを見つけられる本で、ほぼパーフェクトと思えるほどに当っていたのにまず驚き。
DNAカラーとは。
生まれ持ったその人本来のカラー。(大まか)
パーソナリティカラーとは。
今までの経験や環境から宿った、後から作られたカラーで時期によって変化する。(またして大まか)
で、選ぶカラーは7色から選ぶですが。
本当はもっと多くの色から選ぶらしい。
私はと言うと、
DNAカラーはピンク
パーソナリティーカラーは読んだ当時イエローでした。(現在なぜかブルー)
ピンクは、女性的な直感に優れ、愛情深い人だそう。で、ピンク人は他人の世話をしたり助けたりするのが好きな人だそう。
もう、物凄く当っててビックリしました。
女性的な直感に関しては、以前付き合いの合った人の女性関係は2度ともピタリと当てている。鋭いのかどーかは謎だけど、割と当る。
世話好きってのも物凄くあっていて、おせっかい的な世話好きが講じてか割と頼りないダメな男の人が好き。
イエローは論理的な思考回路をもつ人らしい。そして、縦横無尽でマイペース。交友関係は広いが、浅く広い人らしい。
この色はたぶん、去年位から気になりだした色なんだけど。
まさにぴったりなことが例えで書いてあったんですが・・・、付き合ってもマイペースを押し通すが故に、
「あたしはあなたを束縛しないから、あなたも束縛しないで」なんて言って、異性と二人で遊ぶ事もしばしば・・・。
↑なんて書いてあったんだけど。
何で知ってんだろうって位同じで、
「あたしは付き合っても男の人と2人で遊ぶことあるから、OOも女の子と二人で遊んでいいよ」
なーんて、言った記憶が蘇る(+_+)
あぁ・・なんてピッタンコ。
まあ、何はともあれ割と当ります。
選ぶカラーが少ないのがちょっと残念だけれど、自分カラーを見つけられたり、他のカラーの人との付き合い方などが分かりやすく書いてあります。