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PRIMO@青山fai
行ってきました。(先月)
普段平日にオールして仕事なんてとてもじゃないけど、無理!!
と思ってる(今も)けど、これはこれは行かなくては....と言う気持ちにさせられたのは。

今では私がファンだと言う事がすっかり一部の間では有名になってしまっている気がするIBBのスガメスさん、更にはIBBのルイージさんが新たにメンバーを組んで一夜限りのMPBカヴァーをするという企画。

これは見逃せないだろう。。
行くだろう。。行くのか私。。。


結果、色々あって一人オールナイト化しました。
まあ、ほら、行ったら端っこで飲んでこっそり演奏聴いてDJ聴いて帰れば良いさ。
なんて思っていたけど、行ったら行ったで仲良くなったりするんだよね。
そんなこんなでしゃべりながら飲みながら... 演奏スタート。


一曲目からチュニジアの夜。
うわー、いいじゃない!
いいよ、いいよカッコいいカヴァーだよ。
2曲目はアジムスのJazz Canival。
こちらも熱い。

そんな感じで思った以上に良かった。
美味しいお酒も飲んで、更には私以外にも一人出来ている女性の方が居ましたので
「お一人ですか?」(ナンパ風)

と声をかけて仲良くなり朝までしゃべり通す。


そしてクラブを出たのが5時頃。


会社の友人が朝からお茶をしたいと意味分からない事を言って来たので、7時くらいに待ち合わせしてなぜか朝から会社近くでお茶。

そして出勤。


....さすがに疲労が酷くて、やっぱり平日のオールはキツイと再確認。
でもまたしちゃうんだろうな。。。
Immigrant's Bossa Band Release Tour FINAL@ 渋谷JZ Brat
更新相変わらず遅いな〜。。。
今週また忘年会ライブがあってとっても楽しみな所なんですけど、行って参りました!
(先月)

メンバーはいつも一緒に行っている4人で。

もうあのJZでやっちゃうんですよ。IBBが演奏を!!
いつものライブと一味も二味も違うはず...と友人とこれまたギャーギャー言いながらJZへ。


久々に会う友人と話も盛り上がり、お酒も盛り上がり、ピザもチーズも美味しくって。
楽しかったな〜。
そうそう、ファーストステージは着席スタイルなので一応大人な感じで大人しめにライブを楽しんで。



セカンドステージは『祭り』でした。
もちろん席は外し、スタンディングなのでいつものIBB節を堪能です。
いや〜私もはりきって一番前で踊っていたんですけどね。
お酒は飛ぶは、人はぶっ飛んでるはで大変な状況でした!


途中でお腹が痛くて座っていた友人の様子を見に戻ったんですけど、なんとなく
『ソファーの上へ立とうか。』
なんて言葉はかけてないはずなんですけど、ソファーへ立ち、二人で踊ってました。


まあ、147センチの小さい私ですので、立った所でIBB自体は見えなかった悲しい現実。
隣で普通に立っているお姉様とソファーに立った私はそう大して変わらない現実。



それでも飛び跳ねました。(ソファーの上で)
踊りました。やりました25歳。


今月の忘年会ライブも非常に楽しみだな♪

Joe Bataan/Salsoul
アメリカの大学へ通っていた友人が日本に帰り、就職も決まったという事で久しぶりに食事をしてきました♪

久しぶりに会った友人はなんだか楽しそうで、これからの仕事の事、プライベートな部分と非常に楽しみにしているようでした。

私も初心に戻ろー、オ、オーーー。。。

Salsoul
Joe Bataan/Salsoul(CD♪視聴あり)
(アタシ購入金額1580円新譜LP)

Joe Bataan(ジョー・バターン)の73年リリース作品。

何と言ってもこのアルバム全曲非常にカッコいい。
その中でも『Latin Strut』なんて格別。
くねっているリズムといい、最高のダンスナンバーだと思います。

かといって、ゆるいサルサナンバーもあり。
まあ全体的に熱いんですけどね。

『Aftershower Funk』もラテン・ソウル〜ファンク〜レアグルーヴ。
彼の男気溢れるヴォーカルはないけれど、それでもそのグルーヴ感は独特のもので、聴いている人を高揚させてくれ、ミラクルな音に引きつける感覚を持っている音楽をしてくれる人だと思います。


他にも色々アルバム出ているので、見つけたら絶対に買っちゃうな。。
もしかしちゃって来年は....


ツヤとハリのない毛並み。
大分お疲れ気味の背中。。。


年齢を感じさせる姿であります。


そう、家の猫(♀)ミミです。
何を隠そう、来年で20歳です。なので来月は成人式。


小学1年の私が道ばたでくしゃみをしていて可哀想に思い、拾ってきた猫です。


去年18年連れ添った彼氏(コロ)も他界し、一人寂しくストーブの前に立っています。今年は石油が高いのであまりストーブも付けていないですが、やっぱり好きなんだね。ストーブ。


うちのどうしょもない弟も21歳に来年なるので1歳違いか...ここまで生きるとなんだか人間みたいです。

成人式は(髪の毛ないけど)髪飾りでも作ってあげようか...それとも何かあげようか考え中。。。
Groovin’Jazz Night presents Karen/青木カレン
評価:
青木カレン,青木カレン feat.Flat Three,青木カレン feat.JABBERLOOP,青木カレン feat.native,青木カレン feat.Shima&Shikou DUO,青木カレン feat.田辺充邦,JABBERLOOP,Native,Shima&Shikou DUO
GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)
¥ 2,100
(2007-09-22)
Amazonランキング: 5606位
(アタシ購入金額2100円新譜LP)

なんとなく購入しちゃいました。
青木さんの音源って前にも出てた気がするんですけど、今回初めて購入してみました。
バックのメンバーが豪華です。

このアーティストがどんな風にカヴァーするのか、そのアーティストがどんな個性を出して聴かせてくれるのか。そういった部分で一番気になったといっても過言ではないかな。
なので、ヴォーカルが聴きたくてというよりもバックで参加しているアーティストの方が気になったっていう...。
そういう感じで聴いたので、もちろんそれぞれの曲の個性は全く違うと思いましたし、アーティストの持ち味が良く分かるアルバムだと思いました。


青木カレンの声はアマゾンのレビューにも何人か書いてあったのですが、渋くて落ち着いた声でジャズと良くあう声質だとは思うんですけど私も若干akikoとかぶるな。
もし、青木さんの曲とakikoの曲をシャッフルしたものを何も知らずに聴いたら同じように聞こえる気がしました。


このアルバムを聴いただけではあまりたいそうな事は言えないと思うんですけど、青木さんの方が若干クラブより?akikoの方がもう少しバリエーション豊かな感じ?
ただ、これは作られた音源を聴いて思った事ですので、ライブ等を見るとまた違うと思います。


個人的には色んなアーティストが集まって色々な曲をカヴァーする企画は好きなので、どんどんこういうアルバムが出てくれるととても楽しいんですけどね。
Michel Legrand@東京国際フォーラム
行ってきました。
確か夏頃にチケットを取っていて、それから凄く楽しみにしていたライブ。
ライブ中は感極まるものでした。


ルグランの姉であるSwingle SingersのChristiane Legrand(クリスチャン・ルグラン)も一緒に出演するという事なのだからなおさらです。



Swingle Singersのあのダバダバ言っているコーラスが好きで良く聴いているアーティストであるし、Michel Legrand(ミシェル・ルグラン)に至ってはロシュフォールの恋人たちのサントラ&映画をのファンですし。

あの映画の音を生で聴けるなんて、、夢心地です。



2部構成でして、2部の方でロシュフォールの恋人たちを演奏していました。
もうアレ、アレ歌っちゃうんですよ!
『双子姉妹の歌』。

しかも二人でハモっちゃって♪

ミシェル・ルグラン75歳、クリスチャン・ルグラン77歳。
最高でした。


また映画、見たくなりました。
ヤフオクとかでマン超えで販売されているんですが、早く再発してほしいものです。。