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東京JAZZ MIX LIVE
またライブへ行っていたみたいです...♪♪
会社の同僚に誘われて、丸ビル内にある特設ステージでのライブを観てきました。

14:00〜山田タマル、高野健一
17:00〜矢野沙織


フリーライブという事もあってか、結構な混み具合。
ステージはほぼ見えず、人の頭と頭の隙間からチラリと見える程度で、埋もれながら聴いてきました。みんな高すぎです。(というか私が低すぎです。)



矢野沙織さんとかCDのジャケットのクールなイメージしかなかったけど、サイケ柄のワンピとか恐らくカツラなんだろうけど金髪だったりして少々びっくり。
あの有名なニュースステーションのタッタタラララッタラ〜♪♪(分かる?)の演奏も聴けました♪



その後は近くのBarでワインを、、、足りない。。ので新丸ビルへ向かい、友人がオーストラリアで飲んだ忘れられない味のビールが置いてあるというビアレストランFRANZ CLUBへ。
私はフェルティンスレモンというビールをレモネードで割ったものを飲んだんですけど、これが相当美味しかったんです。
お取り寄せとかして家でも飲みたいくらいなんですけど、ネットで探してもそういうたぐいのものがヒットしません。
お店の人も直接輸入してるとかなんとか言ってたし、やっぱりお店に行かないとダメなのかな。。


美味しいビールとも出会い、ライブも観れて満足満足☆
CHRIS MONTEZ/The More I See You~Call Me
更新久々です♪

既に一ヶ月も遅れてるブログ、ゆっくりゆっくり進んでます。。


少し前にも書いたんですが、mixiのミュージックコーナー。
まだ飽きずに楽しんでるんですが、最近新たな楽しみ方を見いだしました。
『マイミクの方のミュージックチェック』

自分が聴いているものを眺めているよりも、人が聴いているものを見ていた方が非常に楽しいな〜と思うこのごろです。
そんなこんなで、私のマイミクの人は可哀想ですね。チェックされすぎて!
モア・アイ・シー・ユー~コール・ミー
CHRIS MONTEZ/The More I See You~Call Me(CD)
(アタシ購入金額840円中古LP)

3人の女性に囲まれて、眉毛を八の字にしながら微笑んでるCHRIS MONTEZ(クリス・モンテス)、66年作品。
62年に「Let's Dance」がミリオンセラーの大ヒット。その後、A&Mに移籍した後のファーストアルバム。

初めにクリスの声を聴いた時は、本当に男性の声かと疑ってしまう程高いトーンで、更にソフト。
そんな中性的なハーフヴォイスもアルバム通して聴けば納得という感じです。
ボサノヴァ調の曲調に、時には手拍子、時にはハミングしながら歌うクリスの声が柔らかい雰囲気に。

スカの様なテンポの良い音楽をバックに歌う「DAY BY DAY」がスウィングしたくなる程可愛い曲。このアルバムで一番好きかな。
あとはボサノヴァではおなじみ、「ONE NOTE SAMBA」もとっても女性的な声でカヴァー。



あとこないだ知ったんですが、クリスの「Time after time」というアルバムにB.HebbのSUNNYが入っている様なんです。「SUNNY」好きとしてはゲットしなければ...。


ジャケットのクリスが誰かに似てるな〜と思ったら、関根勤さんに似てますね。特に目の辺り!!
東京 JAZZ 2007 ~TOKYO JAZZ PARTY EXPRESS
一ヶ月程前の話ですけど...(笑)
ライブへ行ってきました♪

4日間に渡り、東京国際フォーラムで行われた『東京 JAZZ 2007』
ギリギリまでどうしようか迷っていたので席を見れば一番後ろでした。残念!!

SOIL&"PIMP"SESSIONS
SOUL BOP BAND
Candy Dulfer and Band
Joe Sample&Randy Crawford

こんな順番でライブが進んでいったんですけど、4組ともライブを見るのは初めてだったんですがどのバンドも非常に盛り上がり、終始楽しめたライブになりました♪

一発目のソイルはライブは初めてでして、思った以上の勢いとパンチがあるグループだと実感出来ました。
社長のパフォーマンスに圧倒、みどりんのドラムにも圧倒。
ソイルのライブで会場が一気に暖まった気がしました。


ソイルが暖めてくれた会場をそのまま更にヒートアップさせたのが、SOUL BOP BAND。フュージョン系のノリの良い曲をズラリと演奏し、ギター、サックス等個々のソロで会場を沸かせて楽しませてくれたグループでした。


次はCandy Dulfer and Band。
女性のサックスプレイヤー。はじめは緊張していたのか若干音にハリがなかったものの、そんな事も忘れさせてくれたファンキーな演奏で会場を一体にし、盛り上げてくれたアーティストでした。後ろの席でも踊り狂う人が多数出没。


なんといっても最後の目玉、Joe Sample&Randy Crawford。
Randy Crawfordの髪型には衝撃を受けましたけど(占い師、もしくは魔術師バージョン)、念願のJoe Sample生演奏聴けたし、大好きな「Feeling Good」「Street Life」も聴けて大満足でした。



ライブは良くて満足だったんですけど、帰りの電車が大変。
人身事故&車両故障が重なり、2時間も上野駅で待ちぼうけ。


大して年齢が変わらないと思われる酔っぱらいに「お嬢ちゃん、身長146センチでしょ〜」とかからかわれ、当たり前だけど無視したら「あ、分かった!147センチでしょ〜」とか微妙にピッタリ当てられたりして物凄く腹が立ったんですが、もうすぐ20代も後半にさしかかるので我慢しました。エライナ〜、ワタシ。


12時半には家に着くはずが、結局朝の4時でした。。
Scooters/Scooters Compleate Collection
評価:
スクーターズ
ウルトラ・ヴァイヴ
¥ 2,734
(2003-07-12)
(アタシ購入金額2000円新譜LP)

このレコードを購入したのはかれこれ4年前....すっかり存在を忘れていました。。
久しぶりに聴き直しましたが懐かしすぎます!
このアルバムにも収録されてますけど、『あたしのヒート・ウェイヴ』『東京ディスコナイト』で何度踊って歌った事か。。。
これでも昔DJなんて事も数年してた事があったんですけど(笑)好きだから取り敢えず流しちゃってたし....更に回しながら歌っちゃってたし、踊っちゃってたし。。若かったです。。ハハハ....


スクーターズは80年代に活躍していたグループですけど、こういう何でもあり!勢いあって!もう許せちゃう。みたいなグループってなかなかいないですよね。
聴いていて楽しいし、ファションもそうだけど可愛い。

収録曲の『HEAT WAVE』のカヴァーが最高に大好きなんですけど、この曲も60年代のガールグループMartha Reeves&The Vandellas(マーサ&ザ・ヴァンデラス)のカヴァーでスクーターズは日本語の歌詞で可愛く歌っているんです。

あと代表曲と言えば、『東京ディスコナイト』。(こちらは可愛らしいジャケットで7インチでシングルカットされてます。)
小泉今日子もカヴァーした曲で、まさにパーティーソングという感じでスクーターズの愛くるしい部分を存分に出したカヴァーです。
『SHOUT』や『BREAK AWAY』辺りはTracey Ullmanでもおなじみの曲ですがこちらも日本語でカヴァー。


久々に聴きましたが、やっぱり良い曲はいつ聴いても時代遅れしない良い曲です。
アナログしか持っていなかったけれど、CDでも購入しちゃおうかと思いました。
Chuck Mangione/Feels So Good
もうぐったりです。。。
6月に購入したオーディオインターフェースが壊れてしまいました(泣)

機械音痴な私としては、1日かがりで接続してやっと調子良く使えている所だったのに。。ショックです。。
聞くと、一度バックアップしておいた方がいいとの事なのでバックアップだけはしておこうと思うんですが、大分不安です。

少々機嫌が悪いのかと思い、ポンポンと叩いてみたり、接続口を閉めなおしてみたり、置き場所を変えたり考えつく事はしたんですけどね。。。ダメでした。
やっぱり機械って苦手だな。


実はこのアルバム(↓)を取り込もうと思ったら壊れたんです。
もしかして好みじゃなかった?インターフェース!
結構いいと思うんだけどな〜。


Feels So Good
Chuck Mangione/Feels So Good(CD♪視聴あり)
(アタシ購入金額270円中古LP)

今まで(今もですけど。。)鍵盤ものが好きで、管楽器メインのアルバムでもピアノが入っていればそっちにばかり耳を傾けて聴く事が多かったんです。
それが今年に入り、例の夜ジャズでfabrizio bosso(ファブリッツィオ・ボッソ)の演奏を聴いてからあのフラつきのないまっすぐな音が気に入ってしまい、メインで考えていなかったトランペット(フリューゲル・ホーン)も興味が!(笑)


77年発売のChuck Mangione(チャック・マンジョーネ)代表作でもある『FEEL SO GOOD』が収録されているアルバム。
個人的には哀愁マンと呼びたくなるほど、甘い音を出している「FEEL SO GOOD」でのフリューゲルホーンに釘付けです。


B面の「HIDE&SEEK」(かくれんぼう)とか聴くと、A面とはまた違った音で、哀愁マンの部分は少し抑えめなんですが、『甘くて男らしい。』みたいな(分かります??)かっこいいんです。
曲全体もフュージョン色を大いに出してて、70年代らしい音。

フュージョン時代にヒット曲を出していたせいか、60年代の彼の音はあまり知られていない?私だけでしょうか。。
65年後半から67年まで、アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズの一員だった様です。
ソロになって大きく方向転換した方なんですね。


それにしてもジャケットの容姿そっくりな人いたな〜なんて思っていたんですが、ラルク・アン・シエルのHYDEがおカッパだった頃にそっくりです。
知ってる人いるかな?
きっと分かる人には分かります♪
じゃじゃーん♪


そういえば、そういえば。
更新怠ってたので書いてなかったですが、髪の毛伸びました。アレ?


てゆっか、エクステ付けました☆

既に一ヶ月以上前に付けたんですけど、なんと40本(束)!!!
もうドッサリモッサリって感じです。
しかも以外にもエクステ付けるの初めてで、あまり良く分かってなくて。



軽く『エクステ付けたいの。量は多め。Aラインがいいの。』


みたいな感じで、イメージを単語並べて伝えたんです。
6年もの付き合いの美容師の方なので、私の足りない言葉で大変だったとは思うんですがイメージに近いものにして頂きました。
ありがとうございました♪



次はどんな髪型にしようか。。。なんてね!早すぎですね!
koop live at Club IKSPIARI
少し前になるんですが、koop(from Sweden) のライブへ行ってきました♪
ライブで見るのははじめてだったんですが、これがかなり良かった。
個人的にはアルバムを聴いてるだけよりもライブで聴いた方が良かったかな。




色々ともっと凄い格好で出てくるんじゃないかと、若干遠くから見てたんですがそうでもなさそうで、しかも『Let's Elope』や『Force...Darling』好きなんですけどこの演奏始まった時には前に行ってしまいました。ハハ。


友人が席を取っててくれてたんですけどね、、、。
ごめんなさい。。



着席スタイルと立ち見の半々だったんですけど、座ってた人も立って踊ってたり。
一番印象に残ってるのが、小さい子供が来てて聴いてる姿が可愛かった。
そういう光景っていいですよね☆


会場の雰囲気も良かったし、それを作ったkoopの独特な雰囲気がまた良かったんだと思います。
アーティストの個性がはっきりしてて、雰囲気作りが上手なアーティストだと思いました。



また機会があったら行きたいアーティストです。
たそがれマイ・ラブ/大橋純子

たそがれマイ・ラブ/大橋純子(LP)

(アタシ購入金額360円中古LP)

本当に和モノが弱くて、あまりこれと言って知らないんです。
が、最近といっても数ヶ月前ですけど、いつも行くレコード屋に行くと流れてました。

『シンプル・ラブ』。

なんとも爽やかな曲に聴こえて、気になって購入しました。
店主に聞くと和モノで人気らしいですね。
このアルバムは78年発表作なんですが、今聴いても全く時代を感じさせない曲調で、シティーポップ系が好きな人とかも行けますね!
それにこの方、凄い歌唱力の持ち主です。気持ちいいくらいに声が伸びていきますし、若干ソウルフルな感じもするんですけど、ライトソウルフル(テキトウ)みたいな感じでしょうか?


あと吉田美奈子さんにも声が似てると思うんですが、どうだろう。

『シンプル・ラブ』が有名らしいですが、昭和の匂いがする『ラブ・マシーン』もいいです。これも大橋さんの歌唱力の見せ所的な曲なんですね。『ラブ・マシーン』と言えば、モーニング娘しか思い浮かべる事が出来ないんですけど、アレとは全く違ったアダルティな歌詞です。


もう一つ言えば、ジャケットの髪型が可愛いい♪

これ違うアルバムと2枚置いてあったんですが、私は1枚だけ購入。
次の日行ったら年上らしき男性が視聴&購入してました。
もう1枚買っておけば良かったな〜と若干心残りがある出来事がありました。。

Artful Time Reduction/channel two
評価:
Channel Two
Unknown Label
¥ 2,768
(2006-12-04)
(アタシ購入金額1580円新譜LP)

最近ipodに(やっと)入れまして、mixiで『確かに聴いてる。』とかチェックされると物凄く恥ずかしい事に気付きました。
mixiのアレ、ミュージックという所を最近見つけまして、自分がPCで聴いてる音楽が自動的にmixiに更新されるというアレ。面白くて面白くて、1曲聴くごとに『更新されてる〜』と無駄に喜んでて。それで最近、非常に寝不足になってた(バカ!)んですが、それもちょっと落ち着いて考えると・・・。


今日聴いてたね、だからこの音源ブログでアップしたんだね。なんてバレますね。
うわー、恥ずかしい。。。

で、こちらも今日久々に聴きました。
昨年CD(13曲入り)で発売されてますが、アナログでも「UNIVERSAL KING」(Inst)を含む6曲入りで発売されています。
channel twoはBlack Eyed Peasの創立メンバーでもあるTerence YoshiakiとAndereas Bingelのユニットらしいのですが、Black Eyed Peasと言えば以前sergio mendesの『timeless』というアルバムで少々齧ったくらいで、陽気なラッパーくらいの知識しかないので詳しい人とかには申し訳ない感じです。


曲はヒップホップベースですけど、今でいうJazzyHiphopなんて枠に入るであろう曲調でラップが苦手な(ワタシ)人とかでも大丈夫だと思います。
視聴して気に入ったのが、「JAZZ MOVE」という曲なんですが、あのPHAROAH SANDERS(ファラオ・サンダース)「You've Gotta Have Freedom」ネタです。
この曲のカヴァー(orネタ)って大体好きなものが多いので大体購入してるんですけど、こちらのchannel twoもピアノをリードにしたインストもので流暢なピアノ使いとか鍵盤ものが好きな人なんてど真ん中な感じ。

あとはラップメインな曲ですけど、「BRINGA」もバックがキャッチャーなので好みです。欲を言えば、この曲の(inst)も欲しかったな。
すいません。。


更新怠り過ぎですぎました。いつもですが。
今晩少々頑張ろうと思います。

*こちらの画像、会社の同僚より頂きました。(ありがとう!)
なんとも人間臭いのは気のせい?
首がない所とか、顔が丸すぎる所とか。
お椀まで頭に被されたりしてメチャクチャで猫も大変だな〜。

というか、鈴も異様に大きいけど、顔も体に対して非常に大きな猫ですね。