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Immigrant's Bossa Band@六本木ヒルズアリーナ
久々の六本木ヒルズ。
Immigrant's Bossa BandがJ-WAVE主催のフリーライブを野外ステージにてライブをするというので散歩がてら行ってきました。


14時頃には現地到着。

坂本美雨さんのライブも結構なお客が観ていて、イミグランツも楽しみだな〜なんて思いながらカフェで1杯&軽食。


カフェの窓辺で話をするも、何やら雲行きが怪しい。
・・・思っているうちに雷雨。ガーン。。。


いやいや、ライブになれば止むよね。
・・・止まん!!ガーーーン。。。


ステージを見ると片付け始めてるし。
うそーん。


取り敢えず、悲しすぎるのでステージでも見ておくかってことになり、ステージによっているとあ、メンバー(NOBUさん&スガメス氏)が!!!
ライブがどうなるのか聞いてみると16時半から17時の間に結果がでるという話。


17時頃に覗いてみるも、ステージは見事に小さくなり、ライブの気配はなし。


機材をメンバーが車に詰めてるし!!
うわーーーん。雨と雷のバカア。


結局楽しみにしてたライブは雷雨のせいで中止。しかも中止決定した後に晴れてるし。
気まぐれすぎる。


悲しすぎるので、バスで渋谷に向かい楽器屋とPowerDJSによりあとは退散。

帰宅後は2日夜より出発するサイパン旅行の用意をして、就寝。

Ben Westbeech/Welcome to the Best Years of Your Life
評価:
Ben Westbeech
Brownswood
¥ 1,960
(2007-03-26)
Amazonランキング: 970位
(アタシ購入金額2100円新譜CD)

ここずっと至る所でBen Westbeech(ベン・ウェストビーチ)の名前を目にして。
はじめは見てみないふりしてたんですが、音楽雑誌、ネット、もうここまでくると気になってしょうがない。


一体全体なんでこんなに騒がれてるんでしょっ?

5月号のremix紙には彼のインタビューがGILES PETERSON(ジャイルス・ピーターソン)の昨年新設されたレーベルBrownswood Recordingの設立についてのインタビューと共に掲載されていました。
そう、Brownswood Recordingからのリリース。GILES PETERSONも大分プッシュです。即納得。


先月行われた西麻布のyellowでも出演してたみたんなんですが、なんせ平日の開催。クラブ→会社という選択で行っておけば良かったのか。。今更になって凄く悔しい。


この新レーベル、ブラウンズウッドから第一弾アーティストとして注目を浴びた(浴びている)ブリストル発25歳のBen Westbeech(ベン・ウェストビーチ)。

ちなみに私と同い年。ハハ。


元々はクラシックを学んでいたらしく、その後にヒップホップやドラムンベースに移っていった様。
アルバムは恐らくクラブユースなら大分聞き慣れているだろう「Get Silly」や昨年にシングルリリースした「So Good Today」等収録。

個人的には「Get Closer」がお気に入り。

はじめは機械を通したような音になんだか違和感を覚えつつあった(基本、生音)のですが、聴いていくうちにお気に入りになっていました。


(500円以上ツモリ貯金)
前回記事で書き忘れた(貯金自体25日は忘れてる)のですが、めんどくさいながらも実はマメだった!

26日・・・515円
AFRO BLUES QUINTET/NEXT ALBUM
またレコード屋ですね!
新入荷コーナーチェックして、コーヒー飲んで、雑誌読んで、しゃべって。
2時間くらいこんな具合です。


AFRO BLUES QUINTET/NEXT ALBUM(LP)

(アタシ購入金額2600円中古LP)

これは完全にジャケ買いです。
このカラフルな色使い、そしてほっぺにハート。
キュートジャケですね!!!


以前ここにも1枚載せたのですが、LAを中心に活動するラテンジャズのインストグループ、AFRO BLUES QUINTETの68年作品です。

このグループはカヴァーばかりしているのですが、それもご愛嬌。
カヴァー大好き人としては嬉しい限りです。


このアルバムで大好きな曲、「I Say a Little Prayer」(邦題は小さな願い)が入っています。原曲の基本を崩さずにカヴァーされ、少しの哀愁感を漂わせながらもしっとりしすぎず、なんだか癖になる。

FireKing
思い切りまして、思い切りすぎまして!
買ってしまいましたです。

フフフフ〜ハハ。

もうニヤケまくりでしょうがありません♪




FireKingのシェルシリーズのジェダイシェル。
カップ&ソーサーをextraで購入。
もうこの色最高じゃないですか!
そしてシェル(=貝殻)にちなんだデザイン。丸みを帯びた形。
たまらない。。


もうね、宝くじあたったらファイヤーキング全部ホスイ!
でもものすごく現実の状況(貧乏)を読める大人なので我慢してます。


ちなみに、以前キンバリーマグの赤を購入したのです。
が、青と緑を探していまして。店主が在庫があるというので取り置いてもらいました♪


ああ、これで眺める材料が増えて。
ますます寝不足になっていきそうです。。


(500円以上ツモリ貯金)
23日・・・500円
24日・・・500円
フリマで両替していた500円玉も24日で切れました。
500円玉が常にあると物凄く楽だったので、とってもめんどくさい。

物凄くやる気が失せているので、そのうちこのコーナー消えてるかもしれません。
家に両替機がほしいな〜
フットサル練習試合
この日のコンディションは最悪。

というのも、イミグランツのライブから帰ってきた私は、興奮覚めやらず。
あろう事かイミグランツのアナログに針を落としてしまった。。
アナログを聴く=ワインです。

運悪く、赤ワインを新しく買っていたのでついついあけてしまい・・結局睡眠時間1時間半。。


アルコールも抜けていない、というかほぼ酔っぱらい状態で向かったんだけど。
これが効いたのか本当に最悪すぎて、反省ばかりでした。


だいたい、体が重くて動かない。
少し走っただけで息切れ。
水分が異様に欲しくなる。


ここに書ききれない程反省点が多かったんだけど、本番の試合じゃなくて良かったな〜。

でもね、取り敢えず怪我しました。
爪がおかしいです。
おかしな模様が出来て、痛すぎてヒールが履けません。
ここ最近は以前購入した、スニーカー。カポエイラシューズでの出勤。


そんな私ですが、なんと23日で25歳になるのです♪
いや、実際リアルタイムでは25歳なんだけどね。

なので、フットサル後は誕生日前夜祭でして。
みんなと別れて、とあるホテルの中に入っている和食をコースで頂く。
ここでももちろんビールとか、さらにビールとか飲んだので25歳という年に大分ふさわしくない格好になりました。



まあ、なんだかんだ言って。
25歳だからどーのこーのとというより、日々楽しく過ごせればいいんじゃないか。
別に17歳も25歳もそうたいして変わらない。(無理がある)

Immigrant's Bossa Band FREE Live@a-bridge in三軒茶屋
いやいや、まとめて書いてます。

なーーーーんと、また懲りずに行ってきました♪♪♪
ウフ、ウフフフフフ〜。思い出すだけで笑いが止まらないですが。

取り敢えず、朝は銀座のアップルストアへ行き。
そのあと銀座〜有楽町あたりをフラつき。
夕方に友人2人と待ち合わせて、近くのカフェにて最近の音楽話に華が咲き、テンション高めでa-bridgeへ19時頃到着。


テンションが高いので、速攻でビールを2杯。ウマイ!ウマスギル!!!


というか、ライブは1stから最高だよ!
今回も大人げなく踊った、最前列にて踊った。

2stは更にアンコールにも応えてくれて、先月アナログで発売された中に入っていた「SANBA DE FLORA」なども演奏。


うほー。


物凄く最高の瞬間だったんだけど、悲しい事に私たち(第一位田舎者...ワタクシ)は田舎者なので・・・終電と言うものが早いのです。
23時半には三茶を出なければなりません。


ライブ後の限られた時間内で、スガメス氏のファンだと言った私に気遣ってか友人がスガメス氏を捕まえ、なぜか2枚も写真を撮る。(前回も撮ったんだけどね、アハハ〜)
最後にイミグランツのリーダーでもあるNOBUさんに挨拶。




メンバーも音楽もパフォーマンスも最高のバンドだ。
来週といってもリアルタイムでは明日ですけど、またライブに行きますのです♪

MARIANA BALTAR/UMA DAMA TAMBEM QUER SE DIVERTIR
先週の金曜は、会社帰りに汐留で映画をみてきました。
映画の上映時間まで時間があったので、以前アルバイトをしていた、とあるゴルフショップを覗こう!と前を通ったりしてみる。

ちなみにそこのゴルフショップは、女の子はみんなボディコン(死語なのか)を着るのですが、最近はどーなのかな〜なんてちょっと覗いたんですけどね・・あんまりウロウロするわけにもいかなくて、現在のボディコンは確認出来ませんでした。。

未だにあの制服は健在なのだろうか。。。
UMA DAMA TAMBEM QUER SE DIVERTIR
MARIANA BALTAR/UMA DAMA TAMBEM QUER SE DIVERTIR(CD)
(アタシ購入金額2500円新譜CD)

これ、タワレコで視聴していいな〜なんて思っててチェックしてて。
こないだ鎌倉へ行った時に寄った、ブラジルミュージックショップのクラーロに置いてあったので購入しました。

ブラジル音楽のニュー・スタンダードを紹介するシリーズ「Samba-Nova Collection」の弟11弾。
ブラジル発、サンバ界の新シンガーソングライターMARIANA BALTAR(マリアーナ・バルタール)のデビューアルバム。

サンバでも、ソフト・サンバと歌われているようにサンバよりも柔らかい曲調でボサノヴァ好きな私にはこういった手の音は大好物です。
こてこてのサンバというより、もっとポップな楽曲に近く、、尚かつボサノヴァにも通ずるという感じでとっても親しみやすい。


(500円以上ツモリ貯金500円)
似てません。


似ていますか?似てませんよね。

・・・似てません。


職場で使っている、シャープペンの上にくっついている魚のキャラクター(ディズニー)なんですが。
似てるとか、とっても失礼な事を上司に言われました。


喜べない。。喜ばないです。


ほとんど人に例えられたことがないんだけど、昆虫だとか微生物とか。
君達身長だけで判断しているだろう!!
誉めてない、誉められてない。


一番良く言われるのが、動物で。
リスやネズミ、トリ(小)、ちょっとおかしくなるとキリンやカモシカ。
絶対、似れてない。


今度は魚だよ。。
全然嬉しくない。
というか、誉めるツモリないだろう!!?

(500円以上ツモリ貯金500円)
DUSTY SPRINGFIELD/WHERE AM I GOING
18日はレコード屋に行ってました。
最近なんだかんだ予定が入ってて、思うようにレコード屋にいけてません。

久しぶりに今月のレコード購入枚数は少ないかも。
・・・と思ったけど、行けてない分ネットでポチポチしたり。
いつも行くレコード屋にお取り置きとかしてるので、やっぱいつもと変わらないのか。。


そろそろお取り置き枚数が貯まったと思うので、お給料入ったら取りに行こう(^^)♪


DUSTY SPRINGFIELD/WHERE AM I GOING(CD)
(アタシ購入金額1800円新譜CD&6000円位中古LP UKPress)

最近ユニバーサルのカタログから橋本徹氏がお気に入りのアルバムを毎月10枚ずつ100枚まで復刻CD化する企画がスタートしたらしい。
こちらのCDもその第一弾として先月に発売されたCDを購入しました。
DASTYの作品の中でも名盤中の名盤、67年作。


更にはこのモノクロと派手な色使いの斬新なジャケット。
私は額に入れたいくらいのジャケットでかなりお気に入りなので、CDとレコードの2枚買いしてしまってます。大人です。

レコードも若干高いですが、ジャケットの状態がかなりいいのでそれはそれで高くても満足しているレコードです。
このアルバムの中で物凄く大好きな曲が2曲あります。
ボビー・ヘブのカヴァーでもある「sunny」
だんだんと熱くなるDASTYのヴォーカルとバックがビックバンドぽくて、大分豪華です。もう大好きすぎて、一時期寝る間も惜しんで聴いてました。

あとこちらも名曲だけど、カーペンターズの「Close To You」
濃すぎないソウルフルなヴォーカルが曲自体が大分しっとり。
泣ける程にいい曲です。

(500円以上ツモリ貯金500円)
T-BONE WALKER/モダン・ブルース・ギターの父
鎌倉に住むブルース好きの友人と約1年半ぶりに飲んできました。
彼は22歳という若さで新宿の某ブルースバーで働き、若くして大分落ち着いています。(たぶん)


そんな彼とはかれこれ4年ほどの付き合いで、よく一緒にクラブへ行き、イベントも一緒にした仲です。
今となっては、お互いロック→ブルースもしくはジャズ、ブラジルと方向が変わってきましたが、「音楽好き&レコード好き」という観点は変わりません。
学生の頃から給料のほとんどをレコードに注ぎ込むスタイルは今だ健在のようで、上には上が居る感じがしてとっても安心しました(-.-)/


休みがなかなか会わなくてレコード屋巡りも久しく一緒にしていないけど、久しぶりに一緒に中野にある老舗BLUES&JAZZ Bar(店名不明)へ行ってきました。


BLUESは未開発地帯で知識も何もないけれど、目の前でのライブで、聴きなれたコードがちょくちょく出てきているのを耳にし、BLUESがジャズやロックにつながり逆にジャズやロックはBLUESに繋がっているということを目の当たりにしました。



音楽は持ち図も垂れずの関係で、今も尚進行形で進化し、新しい音へと繋がっている。
なんか再確認。というか、音楽に隔たりも何もないという事を認知して初心に戻った気がしました。



そんな彼とはなんと誕生日が一緒の日です(・o・)
二人揃ってプレゼントを交換し、近状報告を含めて乾杯しました♪
ブルース男子からプレゼントで貰ったCD↓
モダン・ブルース・ギターの父
T-BONE WALKER/モダン・ブルース・ギターの父(CD)
(アタシ購入金額 ※頂きもの)


これまた全く知らないアーティストなので、色々と私なりに調べてみました。
モダンブルースのギター創始者とも言われる人物で、ブルース界ではジャズのマイルスくらいの基本中の基本の人物ぽいことが分かりました。(とってもムチ)


ブルースは「悲しい叫びの歌」と言うイメージが強くて、そういう意識が強いからあまり聴いてこなかったのかもしれないけれど。
歌詞を読んでみるととりあえず『熱い』!!

ソウルフルでかっこよく歌う歌詞には

♪オレはあの娘を愛してる〜一晩中でも愛するぜ〜

♪行かないでくれ、ベイビー〜

みたいな歌詞が沢山で、意味を知ると、とても恥ずかしい気がするのは気のせいでしょうか???
あと私の勝手な思い込みだけれど、コードがもっと大雑把だと思ってた。
ところがこのアルバムを聴く限り、小刻みに鳴るギターに細かいフレーズのピアノなど以外に(失礼)細かいことに驚きました。


(500円以上ツモリ貯金)
フリマ出店時に細かくしておいた500円玉が大活躍!
こうやって、500円玉が常時あると物凄く楽です。

16日・・・500円
17日・・・500円