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Noa Noa/Bebe
関東地方も梅雨が明けたみたいですね(^^)

これからが夏本番!
実は、今週海に行く予定です♪

今年は・・・焼いてしまおう!焼いちゃおうか!っていう意気込みです。


Bebe
Noa Noa/Bebe


2004年に発売された、Noa Noaの3rdアルバムです。

ポルトガル語で「赤ちゃん」の意味をもつこのアルバムは、とても暖かさに満ちていて、ブラジル/ラテン/ボサノヴァ的な要素を基調としている夏に最適なアルバムです。

BENさんの詞と暖かなサウンドが良く、ボーカルとの音の世界が凄く好きです。


女性ボーカルの声がまたいいんですが、何かに包み込まれてしまうような大きな何かを感じてしまうとっても心温まる歌声です。


リード曲の「bird」はこのアルバムリリース前より高い評価を受けていたようで、ライブでも好評のよう。

ライブは見たことがないので、是非見てみたいアーティストです。


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Os Ipanemas/Os Ipanemas
今日は・・・またもや二日酔い。。
酔ってばかりでスミマセン(T_T)


と、言うのも最近とある美容本で毎日赤ワインを一定量摂って、ポリフェノールを摂ると美肌になると言うのを実践するつもりでしたが・・・


美肌なんてどっかに行ってしまい、ワインにどっぷりはまってしまいました(+_+)

本で言う一定量では足りず、昨日とか一人で朝まで飲んでたらボトル空けそうになりました。。ってゆっか、空けました。


コエェェェエ!!!


一人晩酌で二日酔いとか、更に恐ろしい限りです。。


Os Ipanemas
Os Ipanemas/Os Ipanemas


さてさて、ボサノヴァ定番ものですが。
64年録音オス・イパネマス、オリジナルメンバーでの唯一のアルバムです。

名パーカッショニスト、ウィルソン・ダス・ネヴィスを筆頭にミュージシャン5人が参加!

トランペット、ギター、パーカッションとコーラスが繰り広げる爽快なメロディーはなんとも居心地が良くいい気分にさせてくれます。


Baden Pwell(バーデン・パウエル)のカヴァーもの「BERIMBAU」と原曲もかなり好きなのですが、原曲の良さを崩さずにカヴァーして、彼らのコーラスがまた違った雰囲気にしてくれるこの絶妙さがなんともいえません。

レコードだと、確か1000円以下で買えた気がします。


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Neo/Neology
今日は、隅田川の花火大会に行ってきました。

物凄い疲れた!!
それだけです。

花火は、ビルに半分隠れて全ては見えないし。
ありえない人だかりに断念して、母校の近くの神楽坂のお祭りにも足を運びました。

みんなで話すのが何より楽しかったです。
やっぱり人ごみは嫌いだぁ〜。再確認した花火大会でした。

Neology
Neo/Neology


このアルバムは以前合コンをした人の一人で、ヒップホップのDJもするという人で唯一話があったので音楽の話ばかりしてた人のオススメでした。


偶然にも数日経っても覚えていたので試しにと購入したのがきっかけなんですけど。
これが、結構いいんです。

南フランス、マルセイユ発の人です。
ピアノから全ての楽曲を自身でこなし、なおかつプログラミングまでこなしてしまうという凄い人で、2004年にでたアルバムです。

1曲目のピアノを使ったとてもクラシカルな曲から、クラブミュージックまで幅広い曲の内容です。

洒落た曲調がなんだか不思議と入り込んできてしまう、何度聴いても飽きないアルバムです。


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Alison Crockett/Return Of Diva Blue
今日は、会社の友達が来月ハワイで挙式をするのでそのサプライズパーティーでした(^^)

最近、結婚する人多すぎです。。
だって、先週も結婚祝いのサプライズパーティーだったんだよね。

社内でも続々苗字が変わっているし。
誰が誰だか覚えられないのが悩みだったりします。。。


Alison Crockett/Return Of Diva Blue


ニューソウル系の女性ヴォーカリスト、アリソン・クロケットのセカンドアルバムです。

2006年4月に発売された新作です。

1曲目の人気シングル曲「Crossroads」をDJ SpinnaとClevelandが、須永辰雄氏も自身の作品に入っている「UR」をYam Who?がリミックス。

多くのDJやリミキサー達が楽曲を構成している豪華盤です。


彼女のインテリジェンスな歌声と楽曲の素晴らしさが聴けるアルバム。


Erykah Badu(エリカ・バドゥ)やJill Scott(ジル・スコット)などが好きな方なら満足できるアルバムだと思います。


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Ken Mcintyre/Looking Ahead
今日は久々に会社帰りにいつものレコード屋downtownrecordsへ寄って来ました。

ここ最近は忙しくてあまり行っていなかったのだけど、ちょっとレコード見て取り置きしていたものを買って来ました♪


常連の方が途中で来て、コージーコーナーでプリンを差し入れで買って来たのでお茶を飲みながらなめらかプリンとか食べたりしてました。

レコード屋なんだけど、たまに喫茶店化するのがまたいいところです。

Looking Ahead
Ken Mcintyre/Looking Ahead



1960年に録音されたもの。
マッキンタイアーのアルトサックスが軽く暖かな印象を与える音色。
また、フルートの音色もソフトな心地よい綺麗な音色です。

ドルフィーとの絡みもあくが強い印象もありますが、それがまた良かったりします。

ハードバップはあまり詳しくはないのですが、気まぐれで買ったアルバムにしては楽しめたものです。


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CARLOS LYRA/sarava
まとめて書いてます。
すみません。。m(__)m

さてさて、実は昨日は会社帰り銀ブラ(銀座をブラリの意)してきました!!


ちょっとリッチ系の釜飯屋に入りご飯を食べたり、お茶とケーキを食べたり。
ショッピングしたり。

久しぶりに外でガッツリと食べてきました♪


サラヴァ
CARLOS LYRA/sarava

ボサノヴァ最重要作曲家の一人、カルロス・リラのアルバムです。
50年代後半から活躍したブラジル人シンガーソングライター。

このアルバムは、カルロス・リラが1970年にメキシコに移住して制作された名盤です。


これぞボサノヴァというアルバムで、ボサノヴァを聴きたいけど何から聴けばいいのか分からない・・と思っている方にもオススメできる1枚。

繊細な歌声と、ギターの音色が爽快なリズムを放つボサノヴァや少しサンバテイストの曲などありますが一貫性が感じられるアルバム。


カルロス・リラのwhisper Voiceとギターの音色が好きなんですけど、それを最大限に引き出してくれているような感じで聴いていてとても心地いい。
天気のいい日に、本を読みながら聴いたらなお最高な感じがします。


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Conjunto 3d/Muito Na Onda
最近、恋をしています。

それは・・・ウェンツ瑛士。

なぜかお笑いの道へ走る彼。
必死に笑いをとろうとしている彼。

あの、キャピキャピ感がたまりません。


会社の人たちに聞いたら、かなり風当たりが冷たかったけど何か?

ムイント・ナ・オンダ
Conjunto 3d/Muito Na Onda

あたしのキモイ話はどーでもいいんだけど、最近買ったレコです。

Antonifo Adolfo(アントニオ・アドルフォ)率いる、ピアノ・トリオのトリオ3Dにコーラス、ギターを加えたConjunto 3d。
67年発表。


男女の交互のコーラスとバックのピアノやギターが軽快な内容。
選曲も良くて、「聖者の行進」、クレモンティーヌでもおなじみ「男と女」、「I've got you under my skin」などがカバーされています。

洗練されたお洒落な曲調でアレンジされ、どこかキュートささえ感じるアルバムです。

ソフトロックとMPBの掛け合いとも感じられるブラジリアンミュージック。


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The Clarke Big Band/Our Kinda Strauss
今日は、二日酔いの療養中。
洗濯物干したり、クリーニング屋行ったり、コインランドリー行ったり。

洗濯尽くしでした(+_+)


Our Kinda Strauss
The Clarke Big Band/Our Kinda Strauss


こないだ買ったレコですが、CDで調べたらアマゾンでは在庫がなく。
HMVでも商品が見当たりません。

レコードなら、2LPでそこら辺で買えると思います。
すいません。曖昧で。

メインプレイヤーにCarl Drewo、アレンジャーにBora Rokovicを迎えたジャズ楽団。

須永辰雄氏の「夜ジャズ」シリーズにもセレクトされている「My favorite things」が収録されています。
メロウなジャズから、オーケストラ並の華やかな曲が収録されていています。

どこか幻想的な雰囲気を持っている曲からは個性が感じられたり、力強さが感じられたり。
その曲ごとに様々な色を感じられるアルバム。


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中・高の同窓会&サプライズパーティー

今日は夜、中高の同窓会と友達一人が結婚するのでサプライズパーティーを兼ねてみんなで食事をしてきました♪

恵比寿西口のMAHANA(マハナ)というハワイアン料理のお店です。
ここの一角をほぼ貸切状態でのパーティ。


女子校だったんですが、みんな相変わらずでなによりです。


みんな5年ぶりとか6年ぶりとかに会う人もかなりいたんだけど、不思議といつも会っているような感じになるのは何故でしょう??


結婚する子にプレゼントが渡されたのですが・・・中身がゴマ油スケスケランジェリー!!!!(^_^;)


その子も偉いから、あんなお洒落な店で服脱いでスケスケランジェリー着て撮影会が始まったり。
さすがはうちの学校!女子校って感じで、終始笑いっぱなしでした。


ホント大爆笑もので楽しんで来ました。


他にも結婚した子とかチラホラ居たりして・・・そんな歳なんだよね〜。
なんてへこんでみたり。



でもまだまだ早いよね。って自分に言い聞かせて、帰宅です(T_T)


Nicola Conte/Other Directions
今日は、会社帰りに以前買ったものを取りに駅ビルへ。
そこでまたまた買ってしまいました。

黒いワンピを2枚も。
実は、そこのショップのポイントが貯まったので5千円も割り引いてもらったので2枚くらいいいんです。

それにしても、たまーに買い物に行くと買いたい病にかかってしまうので気をつけないといけません。。。


Nicola Conte/Other Directions

ニコラ・コンテの2ndアルバム。
ブルーノートから出ているのですが、ジャケットがもろブルーノートですよね。
最近のブルーノートから出ているものって、初期の頃に比べて大分ジャケットも変わってきていましたが、久々にブルーノート特有の青いカラーと写真のジャケットです。

アナログは2LPでSchemaからヴァイナル盤で出ています。

最近はヨーロピアンジャズがかなり人気ですが、それに加えてこういった50年代〜60年代のハードバップのエッセンスを取り入れた「お洒落」「スタイリッシュ」なジャズもかなり人気なようです。

流行っているといってもそれにはちゃんと理由があり、かなりハイ・クオリティーな曲ばかり。
イージーリスニングにもなるような綺麗な楽曲は、とても心地良い気分にさせてくれます。

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