悲しいお話になりますが、、、前回コロ君の記事を書いた次の日にコロが亡くなりました(T_T)(T_T)(T_T)
ママンの話によると、コロはいつものお気に入りの場所で寝ていたらしい。
そして、ママンが会社へ行く前になんだか呼吸がおかしいのに気付き。さすってあげてたと。目もうつろでおかしくてこっちの声も聞こえない感じだったらしい。
ちょっとすると、ドンドン呼吸が速くなっていき、コロも自分が死ぬのが分かっているのか何度も声を出して泣こうとしてるんだけど声が出ない。
ママンが、
もういいよ。
大丈夫だよ。
と声掛けママンの腕の中で亡くなりました。。。
あと何日だろうとはあたしも分かってはいたけど、いざとなるとこんなにも悲しくてコロの存在が大きいのが分かったよ。
コロって呼ぶのが当たり前で、コロに餌をあげるのが当たり前。
何でも当たり前だったのに、もうそれがなくなっちゃった。
死んだ姿を見たとき、こんなにも痩せこけてしまった事に改めて気付いて何かもっとしてあげられる事はなかったのか・・・
痛くても動物は痛いとは言えないし、きっと色んなところが痛かったのかな。
寿命だと分かっていても、やっぱり辛い。
17年も一緒に毎日暮らしてきたんだもん。
コロが幸せと思えてくれるならそれでいい。
ちゃんと庭にお墓作ったから、毎日お祈りしてあげる。
毎日、お線香つけてお話するよ。
いつもみたいにね。