ついにまた一週間が始まりましたね〜。
月曜日って本当に嫌いです。
休み明けで体がだるい上に、忙しいという状況についていけませぬ(+_+)
あ、そうそう。
アタシもこないだ知ったのですが、ブラジリアンミュージック好きは利用している人も多いと思いますが
中南米音楽でCDとDVDのSALEを行っています。(今月30日まで)
CDは1枚800円・3枚で1800円!
DVDはDVDは1枚11500円、2枚まとめて2400円!
5000円以上で送料は無料なのでオトクです。
アタシもこないだ大量に?注文しました(^_^;)
そして、本日はラテンナンバーです♪
XAVIER CUGAT AND HIS ORCHESTRA/Cugi's Cocktails
ラテン音楽界の長老と言われているXAVIER CUGAT(サヴィア・クガート)の63年にニューヨークで録音されたアルバムです。
彼が楽団を結成したのは1930年のですので、月日はもー70年以上前の話になります。
彼の音楽は戦後ルンバに代わって登場した、マンボやチャチャチャなどの新しいスタイルが流行ったブームの先駆者とも言われていた時期もあったようです。
このアルバムは、60年代のボサノヴァブームも取り入れた新しい音楽ともいえるであろう楽しいサウンドになっています。
アタシが買ったのは、レコードの方なんですが、CDと比べると曲が若干違っておりまして「Singapore Sling 」はレコードには収録されておらず、CDには「Autumn Leaves(枯葉)」が入っていないようです。
実は「Autumn Leaves(枯葉)」が割とボサスタイルでカバーされていたので、CDには入っていないのがちょっと残念なんですけどね。。
音楽blogランキングを見てみる