赤坂にある隠れた名店(らしい)の焼き肉屋へ女7人で行ってきました☆
木曜日に何を7人も集まったのか未だ謎なんですが、たっぷり食べてきました!!
20代、まだまだ食べ盛りです。そして飲み盛りです。
一人の女の子は転げて柱にぶつかってました。
まだまだ若いです。
Jazz Juice/52nd Street(CD)
(アタシ購入金額2300円新譜CD)
オランダ発のDJ Graham B率いるAlain Eskinasiとの2組ユニット『Jazz Juice』。
グラハムはDJとして、アランはキーボード、ギター、パーカッションを演奏するマルチプレイヤーとして活躍してきたヴェテラン選手。
ラテンやファンクの要素を取り入れたクラブを意識した踊れるジャズと、生音ジャズをミックスした音を目指して作られたユニット。
ダンスサウンドと生演奏が融合された様な音で、スタイリッシュなサウンドというよりかはパーティーサウンド的な要素が強い楽しめる音楽という感じ。
10曲のオリジナル曲+3曲のカヴァーが収録されていて、その中で気になったカヴァーがAntonio Carlos Jobimの「Canto De Ossanha」。
女性ヴォーカル(タマラ・マリア)が入っているんですけど、バックが結構ディープなのでヴォーカルで中和されててシックな音でカヴァーされてていいかな。
あとは色んな所で耳にしたんですが、「Atravessar」がボッサタッチなハウス系で割とすんなり入りやすい。
「Atravessar」については国内盤のこのCDにはDJ Kawasaki Remixが入っていてもっとハウス色が強くなった感じがします。
ハウスについては個人的にはあんまり日々聴かないんですけど、ヴォーカルが入っている為か聴きやすいですね。
そんなハウス初心者の私みたいな人にもいいかもしれません。