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Pecombo/Pecombo e.p.

Pecombo/Pecombo e.p.(CD)
(アタシ購入金額1260円中古CD)


去年の年末位から結構欲しいなあ。と思ってるものが見つかっているんです♪
このペコンボのアルバムもそう。


私が「ロシュフォールの恋人たち」が好きだなあ。と言ったら。
貸してくれたCDで、「双児姉妹の歌」のカヴァーが入ってます。
その時このCDを探してみたら、既に廃盤になっていて....中古で結構探していたんですけど、なかなか見つからなかったんです。

それが、先月見つかって♪
とっても嬉しいんです。笑
7インチでも出ているみたいなので・・・7インチも欲しいな。と思い始めました....ハハハ。。

2004年に発売されたペコンボの4曲入りミニアルバム。


Quarteto Em Cy(クァルテート・エン・シー)のカヴァーとフランス映画『ロシュフォールの恋人たち』から「双児姉妹の歌」のカヴァー。
そしてオリジナル曲2曲入り。

オススメは「双児姉妹の歌」のカヴァーなんですけど。笑
途中で入るスティールパンが最高です☆

BE THE VOICE/Music & Me
Music & Me
BE THE VOICE/Music & Me(CD)
(アタシ購入金額 頂き物)

BE THE VOICEの去年に出たアルバムですけど、最近またゆっくり聴き直してみたらJamiroquaiのVirtual Insanityカヴァーが物凄く格好良くってお気に入り。

ギターとヴォーカルでカヴァーしてアコースティックな感じですが、テンポは物凄く速いのと和田さんの声がとっても合っているんです。
可愛らしいく、芯がある声はこういう曲で歌ってもとても栄えていて、久々に生で聴きたいな〜なんて思いました。
途中パーカッションが入ってテンポが変わりますが、最後の方の歌い方がすっごいカッコいい。

あと、今の時期。
Jingle Bellsもポップな曲調でとっても可愛い。

BugglesのVideo Killed The Radio StarやA-haのTake On Meのカヴァーも久しぶりに聴くと懐かしいな〜なんて。

ジャケットも猫でレコード持ってる所とか、可愛いよね♪

1. Never gonna give you up
2. I always love you
3. Diggin’ on you
4. Video killed the radio star
5. Ribbon in the sky
6. Virtual insanity
7. Don’t worry be happy
8. Here there and every where
9. Californication
10. Falling (Originally titled as Twin Peaks theme)
11. Jingle bells
12. Take on me
Lumiere/Diary~フツウの一日~
Diary~フツウの一日~
Lumiere/Diary~フツウの一日~(CD)
(アタシ購入金額1700円中古CD)


ヴィレッジヴァンガードへ行った時に並べられていて、気になっていたんです。
その後、中古屋で見つけたので購入しました♪



『Diary~フツウの一日~』というタイトルのアルバム。
フツウの一日、仕事をして家へ帰ってレコードを聴き、寝て...また仕事へ行く。。
これが一週間続き、その間にレコードやらCDやら購入して週末ドッサリ届く.....。
そんな繰り返し。
たまにゲッソリするもいいものがあるとニンマリしたりしなかったり...
やっぱり音楽っていいもので、聴いてるだけで癒されたり元気になったりするもんです。


このCDも疲れている時に聴いたりすると、知っている曲だけに少し口ずさんだりして『アレ、私元気あるじゃーん!』なんて、心持ち元気になったりするんですよ!

1. ここでキスして。
2. やさしい気持ち
3. A Perfect Sky
4. 何度でも
5. Story
6. つつみ込むように・・・
7. 三日月
8. GIRL TALK
9. PRIDE
10. RIDE ON TIME

BONNIE PINKの『A Perfect Sky』は原曲も好きだけど、こちらのカヴァーもとってもいい。声も心なしか似ています。
ヴォーカルは「羊毛とおはな」というデュオのヴォーカル、はなさんという方。
どの曲にもすんなり入っていけるしっとりした声でとってもいいですね!


イラストも可愛らしいですが、和紙の様な肌触りのジャケも少し得した気分☆
Immigrant’s Bossa Band/記憶
記憶(初回生産限定盤)(DVD付)
Immigrant’s Bossa Band/記憶(初回生産限定盤 DVD付)
(アタシ購入金額2500円新譜CD)


IBBの3rdアルバムが発売されました♪
今回のアルバムは自主制作盤からの曲+新曲+DVD。

1曲目の『Bonito』『Speed Ball』『coolin' bossa』はライブでもいつも盛り上がる曲で、いつもライブでは聞いていたけど、実は自主制作盤にしか入っていなかったんだね。
自主制作盤を購入出来てなかった人には、これでIBBのライブは更に満喫出来るはず♪


いつも泣きの1曲が入ってるんですけど、タイトル曲の『記憶』が今回の泣きです。
IBBはこういう、しっとりとした哀愁感のある曲が本当に素敵なんです。
他にはない何かを突きつけてくれる様な、素敵な曲です。



そしてとっても楽しみにしていたDVD♪
『Message』のツアーファイナル、JZ Bratのライブ映像!
その時は本当に最高のライブだったし、楽しかった。
映像で観てみたけど、十分その時の感覚が戻って来て楽しかった。
お陰で夜に観るDVDが増えちゃった☆☆


しかし観客凄いね。
凄過ぎるよ。お祭り状態。
そこも面白い所だけど、ライブに行くとよく見る人達がDVDにも居るのね。笑
私もなんだけど。笑

《on love》
Jazzin'Park/Jazzin'Park
もう少しで春なので...春と秋に咲く花、ガーベラにしました。
どうでしょう。
それにしても、早く春が来てほしいな♪

JAZZIN’PARK
Jazzin'Park/Jazzin'Park(CD)
(アタシ購入金額1680円中古CD)

クリエイティブチームRusca Nostaから飛び出した音楽ユニットJazzin' parkの2006年に発売されたファーストアルバム。
昨年末にセカンドも発売されてます。

昨年にHMVでCDを購入した時に特典で付いてきたCDRの中に入っていたJazzin'Parkの「Long Time Ago」という曲がとても気に入ってしまって、購入したのですが他の曲も聴いてみるとなかなか良いんです。


「Long Time Ago」クラブイベントでも数回流れているのを聴きましたし、セレクトショップでも流れてました。お店で流れているときは特に用もないのに、曲が終わるまで無駄にウロウロしてみたり(笑)

SOTTE BOSSEのようなお洒落ミュージック。
ハウスやジャズやボッサやラテン、ヒップホップをベースにしてるクロスオーバー仕様。Riaさんと言う方のヴォーカルが透明感があって綺麗なのと、メロディーがいいのか、歌詞を口ずさみやすいのがいいのかもしれません。


おすすめはやっぱり1曲目の『Long Time Ago』。
あとは哀愁系のメロディーとラップがこれまたお洒落な『Questioned Life』、ハウス系のキラキラメロディーの『Questioned Life』、バックのサックスが色っぽい『On The Floor』、打ち込み系のメロディーの『Bloom』。この辺りがいいかな。
ハウスっぽい曲でポップス寄りな聴きやすいメロディーなので、女の人もとても好みそうです。


私はセカンドがとても気になってます。
bird/BIRDSONG EP-cover BEATS for the party
評価:
bird,川嶋可能,田島貴男,マボロシ,□□□,FreeTEMPO,YOUR SONG IS GOOD
ユニバーサルJ
¥ 1,780
(2007-11-28)
Amazonランキング: 3942位
(アタシ購入金額1800円新譜CD)
*初回盤のみ「SOULS」アコースティック・ライブバージョン収録


ジャケットも私好み、birdの11月に発売されたカヴァーアルバム。
シングルで出てたKIRIN THE GOLDのタイアップ曲『Batucada』『You Can't Hurry Love』『Let's Go To The Darkside Of The Moon』の選曲に惹かれて購入しました。


『Batucada』の様な感じで全てカヴァーされていると思ったんですが、実際はFreetempoや□□□(クチロロ)、田島貴男といったアーティストと曲ごとにコラボされているので、好きなカヴァーとそうでないカヴァーと結構好みに別れそうな気がします。

コラボしてるアーティストとか、選曲は結構面白いと思うので、原曲と比べてどうこうと言うよりも一つの曲として楽しめればいいかなって感じです。



好みだったのは、CMのまんまの『Batucada』(GOLD MIX with川嶋可能バージョンも好き)、『You Can't Hurry Love』も好きというか...こういう日本語ものも面白いかな、『月の裏で会いましょう(Let's Go To The Darkside Of The Moon)』はFreetempoとで曲は一発でFreetempoと分かるくらい。でも好み。(笑)
あと初回限定で入っている『SOULS』はしっとりしてて良かった。


改めて歌唱力凄いな〜と思ったんですが、元々ジャズを歌っていた方だったんですね。
そうなると色々なカヴァーをこれからも聴いてみたいなと思ました。
Scooters/Scooters Compleate Collection
評価:
スクーターズ
ウルトラ・ヴァイヴ
¥ 2,734
(2003-07-12)
(アタシ購入金額2000円新譜LP)

このレコードを購入したのはかれこれ4年前....すっかり存在を忘れていました。。
久しぶりに聴き直しましたが懐かしすぎます!
このアルバムにも収録されてますけど、『あたしのヒート・ウェイヴ』『東京ディスコナイト』で何度踊って歌った事か。。。
これでも昔DJなんて事も数年してた事があったんですけど(笑)好きだから取り敢えず流しちゃってたし....更に回しながら歌っちゃってたし、踊っちゃってたし。。若かったです。。ハハハ....


スクーターズは80年代に活躍していたグループですけど、こういう何でもあり!勢いあって!もう許せちゃう。みたいなグループってなかなかいないですよね。
聴いていて楽しいし、ファションもそうだけど可愛い。

収録曲の『HEAT WAVE』のカヴァーが最高に大好きなんですけど、この曲も60年代のガールグループMartha Reeves&The Vandellas(マーサ&ザ・ヴァンデラス)のカヴァーでスクーターズは日本語の歌詞で可愛く歌っているんです。

あと代表曲と言えば、『東京ディスコナイト』。(こちらは可愛らしいジャケットで7インチでシングルカットされてます。)
小泉今日子もカヴァーした曲で、まさにパーティーソングという感じでスクーターズの愛くるしい部分を存分に出したカヴァーです。
『SHOUT』や『BREAK AWAY』辺りはTracey Ullmanでもおなじみの曲ですがこちらも日本語でカヴァー。


久々に聴きましたが、やっぱり良い曲はいつ聴いても時代遅れしない良い曲です。
アナログしか持っていなかったけれど、CDでも購入しちゃおうかと思いました。
たそがれマイ・ラブ/大橋純子

たそがれマイ・ラブ/大橋純子(LP)

(アタシ購入金額360円中古LP)

本当に和モノが弱くて、あまりこれと言って知らないんです。
が、最近といっても数ヶ月前ですけど、いつも行くレコード屋に行くと流れてました。

『シンプル・ラブ』。

なんとも爽やかな曲に聴こえて、気になって購入しました。
店主に聞くと和モノで人気らしいですね。
このアルバムは78年発表作なんですが、今聴いても全く時代を感じさせない曲調で、シティーポップ系が好きな人とかも行けますね!
それにこの方、凄い歌唱力の持ち主です。気持ちいいくらいに声が伸びていきますし、若干ソウルフルな感じもするんですけど、ライトソウルフル(テキトウ)みたいな感じでしょうか?


あと吉田美奈子さんにも声が似てると思うんですが、どうだろう。

『シンプル・ラブ』が有名らしいですが、昭和の匂いがする『ラブ・マシーン』もいいです。これも大橋さんの歌唱力の見せ所的な曲なんですね。『ラブ・マシーン』と言えば、モーニング娘しか思い浮かべる事が出来ないんですけど、アレとは全く違ったアダルティな歌詞です。


もう一つ言えば、ジャケットの髪型が可愛いい♪

これ違うアルバムと2枚置いてあったんですが、私は1枚だけ購入。
次の日行ったら年上らしき男性が視聴&購入してました。
もう1枚買っておけば良かったな〜と若干心残りがある出来事がありました。。

Port of Notes/Evening Glow
この日は渋谷のユニオンからセールのメールが来てて。
急遽友人と渋谷へ。というか、ユニオンで待ち合わせ。

友人より先に私が着いてどれどれと、見てると。
月曜の夕方から女の子が!
若干大きい女性だったんですがリクルートスーツのような物を着て、ジャケットをバックにひっかけ物凄い勢いでレコードを掘り続けてる。。。
DJ堀りとか言うもの?


何掘りでも良いけど、何だかああはなりたくないと思った。

Evening Glow(初回限定生産盤)
Port of Notes/Evening Glow(初回限定生産盤CD)
(アタシ購入金額1800円中古CD)

2004年発売なので、結構前のものなんですがこないだ思わず購入。


Port of Notesはギタリスト小島大介氏とヴォーカリスト畠山美由紀のユニット。
畠山美由紀さん個人のソロ名義でのアルバムも聴きますけど、前にも書いたかもしれないがPort of Notesとしてのアルバムをソロアルバムよりも先にずっと聴いていたので、なんとなくPort of Notesのアルバムの方が好きな場合が多いんです。


「Sunshine in The Rain」に松任谷由実がコーラスで参加していたり、Polarisの坂田学が参加していたりとメンバーは結構豪華。

このアルバムもまた詩やメロディーが哀感漂うもので、そういう曲調に凄く合う声をしていて渋い声なんだけど渋すぎない。みたいな、そういう曖昧な部分に惹かれるのかもしれません。
数曲英語の歌詞になっているけど、やっぱり日本語の方がしっくり来るかな。
2曲目の「それぞれの海の色」という曲は哀愁好きな人にはピッタリ?その私もこの曲は凄く好きなんですけど。

最後の「私のいちばん好きな色」は物語のような詩が可愛い。
女の子は好きなんじゃないかな。
一十三十一/Don’t Be Cruel
先月26日、8月に行われる一十三十一船上ライブの予約開始日。
ずっと友達と行きたいね。と話していたので、今度は予約当日私が予約しておくよ!

なーんて言って絶対に行く予定だったんですが。。
会社帰りのレコード屋にてパソコンを借り、予約してみるも既に完売!
うそーん。

まだ予約開始時間から4時間とかしか経っていなかったのに。
一十三十一は相変わらず、大人気の様です。

一十三十一/Don’t Be Cruel(CDsingle)
(アタシ購入金額1260円新譜CD)

7月11日に発売された一十三十一のニューシングル。
こないだアルバム発売されたばかりなのに早いなあ。

早いなあ、なんて言いつつ購入してしまったけど!残念!
普段シングルは(ましてや新譜で)購入することはあまりないのですが、今回は特別!
私の大好きなリロ&スティッチのジャケなのです♪



「リロイ&スティッチ」(日本語吹き替え版)DVDのエンディングロール・テーマ曲になるようで、その内容を意識した曲なのか?それとも映画に見合っていたから採用したのか?詳細は分からないですが、今までの曲とガラリと変わり、ん?と一瞬なったのは事実です。


こないだ発売されたアルバムを聴き込んだ人ならそうなるはず。一十三十一の初期の頃の様な土臭く、ヴォーカルを最も意識したアルバムだったから余計にそう思えたのかもしれません。


今回のニューシングルはアロハ。
このシングルでのお気に入りはプレスリーの名曲「Can't Help Falling In Love」。
もちろんプレスリーが歌う「Can't Help Falling In Love」は最高ですし、色々カヴァーもありますがハワイアンテイストのカヴァーは初めてだったし、一十三十一のヴォーカルが以外にも合っていた。